台風が上陸

私が思うには、上陸したか、しないか、はどうでも良くて、大切なのは危険が迫っている地域に、危険を知らせることが大切です。ただ、ここは、気象庁として、唯一の判定者である自分たちをさておいて、他社が事実を先に公表したことがNGだったと言うことです。この法律の中で定義されている内容があるのですが、それが、「予報」とは、観測の成果に基づいて現象を予想する発表のことです。 確かに、台風が上陸したとか、どこを通過したとか、そういう内容は観測至上で記録として大事でしょう。ですが、台風情報はだれのためにあるのか、と考えてみれば、それは、観測記録を残す気象庁のためではなく、私たち国民のためだと思うのです。